ヘラルドの会とは

 「ヘラルドの会とは」

ヘラルドの会は、1994年4月にロシア文化・文学研究家であり大学講師でもあった藤沼敦子によって設立されました。

当時、日本ではまだ広く知られていなかったロシアオペラやオペレッタ、芸術歌曲などを紹介するため、藤沼が12名の実行委員とともに東京・音楽の友ホールにおいて、日本初となる「ロシアオペレッタ紹介コンサート」を開催したことが設立のきっかけです。

その公演に出演したのが、ロシアオペレッタ界の第一人者である ヘラルド・ワシーリエフ 氏でした。当会は、その縁を記念し、氏のファーストネームにちなみ「ヘラルドの会」と名付けられました。

その後、2004年に特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受け、活動基盤を強化しました。2013年にはソプラノ歌手の平岡貴子が理事長に就任し、音楽公演の開催に加え、次世代を担う小・中・高校生を対象とした学校間交流や、音楽を通じた国際交流などの教育活動にも力を注いでいます。

近年では、「世界から日本へ、日本から世界へ」を理念に掲げ、多文化理解と多文化共生の実現を目指した活動を展開しています。世界各国の文化や芸術を紹介するとともに、自国の文化を大切にしながら、日本文化の魅力を国内外へ発信する事業にも積極的に取り組んでいます。

ヘラルドの会は、音楽や伝統芸能をはじめとする芸術文化を通じて、人と人、国と国をつなぎ、相互理解と友好の輪を広げることを目指して活動しています。

 

 

「ヘラルドの会の事業内容」

(1)国際交流及び文化交流イベントの企画・実施

(2)多文化共生に関する教育・啓発活動及び教材の制作

(3)日本文化(伝統芸能、生活文化、現代文化等)の国内外への紹介・発信

(4)芸術家の海外派遣及び外国人芸術家の受け入れ支援

(5)芸術・文化に関する国際的なコラボレーションプロジェクトの推進

(6)各国の文化芸術団体、教育機関等とのネットワーク形成及び情報交換